英語の勉強していると、ふと思い出すことがあります。
それは、結婚する数ヶ月前。
有給を使って、2週間フィリピンに語学留学したという経験です。
一人旅もしたことがない私がいきなり海外に1人で2週間の留学!
結果は、めっちゃ楽しかった!!また行きたいと思っています。
というわけで。
なぜそんな決断をしたのか、今回は「決断まで」の話を書いておきます。
きっかけは「有給が消える」という危機感
年度末が近づいたある日、有給の残日数をふと確認してみたら、なんと18日も残っていました。
「これ、使わないと消えちゃうな……」
そう思った瞬間、頭に浮かんだのが、
「そうだ、短期留学行こう!」
でした。
短期留学には、もともと漠然とした興味がありました。
「日経WOMAN」とかに記事が載っていて、1週間でも留学ってできるんだと思ったのが始まりでした。
ただ、この時は計画的に準備していたわけではありません。
パスポートは持っていたし有効期限もある。
流行していたコロナも少し落ち着き始めて海外旅行が再開し始めた頃。
何より、担当していた仕事もちょうど一段落したタイミングでした。
条件が偶然そろった、というのが正直なところです。
「絶対行きたい!」より「今なら行けるかも」
振り返って思うのは、あの時の自分を動かしたのは「絶対に行きたい!」という強い情熱ではなかった、ということです。
むしろ、「今なら行けるかもしれない」という、もっと軽い感覚でした。
「いつか行こう」と思っていると、結局行かないまま時間だけが過ぎていく。
私はまさにそのタイプ。
今振り返ると「子どもが生まれる前に、もっといろいろやっておけばよかった」と思うことがあります。
完璧なタイミングなんて、たぶん一生来ません。
だからこそ、小さなチャンスを逃さずに動けるかどうかが分かれ道だったと思っています。
会社と調整して10日間の有給を取得し、前後の週末を使って、丸2週間のフィリピン語学留学を実現させました。
正直、不安もたくさんあった
今だから言えますが、当時は不安だらけでした。
海外に行くこと自体久しぶりでしたし、まして1人で海外なんて行ったこともない。
フィリピンの治安や環境もちょっぴり不安。
そしてもちろん(?)英語にも自信はない。
現地でうまくやっていけるのか、正直かなり不安でした。
実際、現地では戸惑うことも多く、想像していた以上に大変だったこともあります。
それでも今、心から言えるのは、
「行って本当によかった!」
ということ。
機会があれば、また行きたいと思える素晴らしい経験になりました。
次回予告:会社員でも2週間休むためにやったこと
「でも、会社員が2週間も休むなんて現実的に無理では?」と思う方も多いと思います。
次回は、実際にどうやって仕事を調整したのか、上司やチームへの伝え方、休んでいる間の対応まで、具体的な部分を書いていきます。
もし今、社会人としての留学に少しでも興味があるなら、本などでイメージを掴むところから始めるのもおすすめです。
私も何冊かフィリピン留学に関する本を読みました。
私が読んだ本はすでにちょっと情報が古いので、今だとこの辺りがおすすめかなと思います。

